専門家向けセミナー

男女の骨盤底筋群の機能及び機能不全に対する腰椎-骨盤-股関節の関係

セミナー番号
9173
日時

平成28年3月17日(木)
開催時間:19:00~21:00 受付開始:18:30

会場

開催場所が下記に変更になりました。
東京衛生学園専門学校
〒143-0016 東京都大田区大森北4-1-1
TEL:03-3763-6621

主催

フィジオセンター

講師名

Kathe Wallace, PT, BCB-PMD

男女の骨盤底機能障害の評価と治療においての執筆活動や講師として国際的に認知されている。

学歴
UCLAにて運動学を学び、1976年からPTとして臨床に従事している。North American Institute of Orthopedic Manual Therapy(NAIOMT) Level Ⅱ、Exercise Specialist Certification from the American College of Sports Medicine(ACSM),そしてBiofeedback Certification International Alliance(BCIA)においてBiofeedback Certification in Pelvic Muscle Dysfunction Biofeedback(BCB-PMD) を修了している。更に、Discover PhysioのIntegrated Systems Model(Lee&Lee)を修了している。

職歴
2006年にWashington sate Physical Therapy Association(PTWA)のClinical Excellence Awardを受賞。ワシントン州、シアトルでプライベートクリニックを運営し、複雑な運動器疾患である腰椎-骨盤-股関節の問題や骨盤帯疼痛、膀胱・大腸や男女のライフスパンを通しての性機能障害の評価と治療を専門にしている。
American Physical Therapy Association(APTA)のウィメンズヘルス部門において1990年から骨盤底機能不全に対しての講義を行っている。2005年にはthe Herman and Wallace Pelvic Rehabilitation Instituteを共同経営で開始し、いまだ骨盤底機能不全の理解が乏しい医療従事者と患者への教育を行っている。
またワシントン大学、リハビリテーション学部、理学療法学科の臨床講師としても従事している。

著書
Reviving Your Sex Life after Childbirth and multiple patient education handouts to Restore the Pelvic Floor:産後の性生活の回復と骨盤底機能を回復させるための多様な患者教育のハンドアウトの著者でもある。

概要

概要
このナイトセミナーは骨盤帯の機能不全に関係する骨盤底筋群に対して近年用いられている評価と治療に焦点を当てている。骨盤底筋機能不全は骨盤、股関節、仙腸関節、尾骨機能に影響し、大腸、膀胱や性機能を乱す。骨盤底機能不全は全ての年代の男女に影響を与える国際的な問題である。セミナーでは全ての医療従事者に対して臨床的で多様な治療手技を紹介する。

骨盤底機能不全に対する近年の研究のサマリーと運動器疾患との関係を提示し、男性及び女性における正常な骨盤底筋群の機能解剖と運動機能を確認する。骨盤底筋群の過活動、活動性低下、協調性不全のコンセプトを紹介するとともに、活動性低下を改善させるための骨盤底筋エクササイズの方法や骨盤底筋群の過活動に対するリリース方法を臨床例を通して例示する。更にケーススタディでは股関節の機能不全、腰痛症を改善させるための骨盤底筋群に対する評価と治療のアウトラインを紹介する。


項目
・骨盤底筋群の3層構造と骨盤底筋群と腰椎-骨盤-股関節への連結を確認する。
・骨盤底機能障害に関連した一般的な運動器疾患を確認する。
・リリースや筋力強化を行う際に使用する骨盤底筋エクササイズに対する口頭指示。
・運動器疾患患者に対する骨盤底筋群の機能評価のケーススタディの提示。

募集人数

100名

受講料金

4,320円

対象

医師、看護師、助産師、理学療法士、作業療法士、柔道整復師等の医療従事者、またはトレーナー等

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