専門家向けセミナー

骨盤底筋群に対する直接的評価と治療アプローチ

セミナー番号
9179
日時

平成29年1月14日(土)15日(日)
申込み多数の場合は、選考となります。受講理由には、現在臨床で悩んでいる事例を挙げて、なぜ受講したいのかを具体的にお書きください。また現在取り組んでいるウィメンズヘルスに関連した活動(講演、執筆等)を行っている方は具体的に活動内容等を明記してください。
定員に達した場合は一次募集で終了いたします。

会場

東京衛生学園専門学校
〒143-0016 東京都大田区大森北4-1-1

主催

フィジオセンター

概要

3月にお招きした骨盤底機能の第一人者であるKathe Wallace先生の来年のセミナーが決定しました。内容は下記の通りになります。更なる知識及び技術の研鑽をご希望される先生方のご参加をお待ちしております。

この2日間のセミナーは経腟触診による女性のクライアントに対する骨盤底筋群の評価を学ぶ。専門的な経腟触診による評価と治療は尿失禁、骨盤帯及び慢性骨盤帯疼痛を有するクライアントに対して実施される。

特別な経腟触診による骨盤底筋群の評価は、正しい骨盤底筋群の機能についてクライアントに理解させる、指導する、フィードバックをするために理学療法士によって行われる推奨テクニックである。セミナーは骨盤底筋群の経腟触診による評価を含んでいる。受講者はお互いに評価や治療テクニックを練習する。評価テクニックはスキルを最大限に引き上げるために数回実施する。

項目
このセミナーの受講生は下記の項目を得ることができる。
1.骨盤底筋群の経腟触診による評価
2.会陰部の解剖と骨盤底筋群の筋層の特定
3.経腟触診による骨盤内臓器下垂・脱のステージの特定
4.経腟触診による骨盤内臓器下垂と尿失禁に対する骨盤底筋群エクササイズの指導
5.特定の骨盤底筋群のリリーステクニック
6.骨盤帯疼痛と尿失禁を有すクライアントに対する評価と治療

スケジュール

1日目 1月14日(土)
9:00
 ・概要-イントロダクション
 ・骨盤底部の筋層システムの評価/詳細な解剖 
 ・経腟触診の適応と禁忌
 ・クライアントに対する経腟触診の説明

休憩
 ・プラクティス
 ・会陰部の解剖、皮膚と瘢痕の評価
 ・収縮/リリースにおける視覚的な評価
 ・背臥位における表層触診による評価
 ・骨盤底筋群と陰部に対する神経支配
 ・骨盤底筋群の3層構造と内転筋、腹部筋と股関節へのつながり
 ・特定の骨盤底筋群の機能評価、MMTに対するICSスコア

昼食
・尿失禁と骨盤内臓器下垂・脱
・練習:骨盤底筋群のMMT評価(Laycock PERFECT scale)
骨盤内臓器下垂・脱
    疼痛に対する評価と特定評価

休憩
・尿失禁や骨盤内臓器下垂・脱症例に対するケーススタディ

18:00 終了

2日目 1月15日(日)
9:00
・質問と復習
・骨盤帯疼痛の概要
・練習:骨盤帯疼痛を特定するためのテスト
    経腟触診を伴った骨盤底筋群の指導
    骨盤底筋群のリリーステクニック
昼食
 ・骨盤帯疼痛
 ・骨盤帯疼痛に対するケーススタディ

休憩
 ・経腟触診技術のサマリー
 ・質疑応答
 ・アンケート

15:30 終了

募集人数

8名
(昨年の本セミナー受講生12名が再受講するため、今回は人数を抑えての募集とさせていただきます。)

受講料金

57,200円

対象

・理学療法士
・過去に「運動器疾患及びウロギネコロジー疾患に対する骨盤底筋群の評価と治療」セミナーを修了した方
・医師の指示のもと本実技を活用できるもの。または今後医師との連携をとり本実技の活用を考えているもの。
・妊娠中または妊娠の可能性のある場合は受講できません。

お申し込みはこちら
Copyright (C) 2010 InterReha & Physio Center. All Rights Reserved.