専門家向けセミナー

男女の運動器疾患及びウロギネコロジー疾患に対する骨盤底筋群の評価と治療

セミナー番号
9189
日時

平成30年10月6日(土)~8日(月)
9:00~17:00 受付開始:8:40 8日(月)は15:30終了予定

会場

東京衛生学園専門学校
〒143-0016 東京都大田区大森北4-1-1

主催

フィジオセンター

概要

このコースは、男女の運動器疾患やウロギネコロジーの問題を有す症例に対する評価と治療を学ぶコースである。男女の骨盤底筋群の機能解剖、運動学を確認し、骨盤底筋群の表層からの触診技術の習得を図る。
ウロギネコロジー(尿失禁、臓器脱、骨盤帯疼痛)、結腸直腸の問題(便秘と便失禁)、そして性機能(産後の機能回復と性交痛)の問題がある場合、病歴やリスク因子、問診の聴取により、骨盤底機能不全の特定に紐づけることもできる。
また骨盤底筋群は姿勢、呼吸そして腹壁の機能などの筋骨格系の問題にも関連している。骨盤底筋群の筋層、骨盤に付着する靭帯を理解することは、骨盤底筋エクササイズの効果的な指導に役立てることができる。
本コースではデモンストレーションや実技練習時間を十分に取り、骨盤のランドマークや骨盤底筋群の触診を行い、ケーススタディを通して骨盤底機能不全症例に対する評価と治療の立案、実践方法を確認する。


項目
1. 骨盤底筋群の4つの機能の確認。
2. 男女の骨盤底に存在する筋群、靭帯、骨そして筋膜の連結を確認。
3. 骨盤底機能不全に対してスクリーニングするための問診の確認。
4. 骨盤底機能不全に対する3つのリスク因子の確認。
5. 骨盤底筋群の筋力または長さの変化に影響を与える3つの因子の確認。
6. 骨盤底筋群の評価、収縮、弛緩そして長さの評価(衣服の上からの評価)。
7. 内転筋、股関節回旋筋群の停止部と同様に骨盤隔膜、尿生殖三角、肛門三角筋を含んだ骨盤帯周囲筋の触診と治療。
8. 多様な患者に対する骨盤底筋群の口頭指示によるエクササイズと3つの異なった指示によるリリース。
9. 骨盤帯機能不全に対する横隔膜、腹部筋(DRA:腹直筋離解を含む)、下肢の負荷伝導による評価(ASLR-active straight leg raise)
10. 骨盤底筋群の収縮と弛緩に与える姿勢とポジショニングの評価
11. 骨盤底機能不全につながる行動習慣やライフスタイル、姿勢や運動パターンの同定。
12. 膀胱機能や姿勢調整、ボディメカニクスを含んだライフスタイルに対する患者教育と治療。

募集人数

36名
定員になり次第締め切らせて頂きます。

受講料金

86,000円(税込み)

対象

・理学療法士、医師、看護師、助産師、作業療法士等の医療従事者。
・妊娠中または妊娠の可能性のある場合は受講できません。

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