専門家向けセミナー

ラダートレーニングセミナー
~アスリハからロコモ、そしてスポーツスピードまで~

セミナー番号
9191
日時

①2018年9月29日(土)14時~18時(13:30受付開始)
②2018年9月30日(日)9時~16時(8:30受付開始、昼休み1時間を含む)

会場

インターリハ㈱本社セミナールーム
(東京都北区上中里)
JR京浜東北線 上中里駅徒歩1分

主催

フィジオセンター

講師名

【小西達也】
『凛んぐ』代表:柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、日本SAQ協会レベル2インストラクター
現在、陸上競技を中心に活動し、《大阪陸上競技協会“夢プログラム”》スタッフ、《大阪陸上競技協会国体16年連続同行(天皇杯2回、皇后杯4回)》《大阪中体連陸上競技部》《京都市小学生陸上教室》《石川陸上競技協会》《京都府京丹後中体連陸上》などのサポート活動も行っている。また、銅メダルを取った2017年ロンドン世界陸上男子リレー出場選手、同大会の女子やり投出場選手に対しても施術やリハビリのサポートもしている。
これまで、サポートした選手が日本ハンドボール協会U18女子代表、ハンドボールのインターハイ優勝や高校野球の甲子園出場、全国高校駅伝優勝、全日本大学選抜女子駅伝準優勝も経験している。
施術家としては接骨院4年、整形外科4年の勤務経験あり。2005年より独立し『凛んぐ』を設立し活動中。

【磯あすか】
理学療法士、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、TOGU認定インストラクター
医療機関勤務を経て2003年よりフィジオセンター勤務。運動器疾患に対する理学療法、スポーツ愛好家やトップアスリートのリハビリテーション、コンディショニングを主に行っている。トレーナーとしてラグビーやフェンシングの帯同経験もあり、機能評価を地道に地味にかつ丁寧に続けたいと願っている。

概要

「ラダー」とは梯子(Ladder)状の平面的なトレーニング器具で、主に「神経系の活性化」「正しい身体の動き方」などに利用されます。1980年代にアメリカで誕生し、大柄なアスリートに対するスピードトレーニングとして、アメリカンフットボールやバスケットボールのプロ選手に用いられてきました。日本へは1991年にSAQ協会の外園理事長により導入されています。
近年はアスリート向けだけでなく、高齢者向けのバランストレーニングや心臓リハビリテーションにの分野でも利用されています。

この講習会では、
①1日目に姿勢・基本動作の評価と修正方法、動作のプログレッションについて講義と実技を行います。
 姿勢の特徴と動作、筋機能には関係があります。立位姿勢や動作を評価して、適切な動きが行えるように指導する方法を紹介します。また、スポーツ動作の獲得には、安全に配慮して段階的に負荷や難易度を設定する必要があります。ラダートレーニングやステップワークにつがる動作のプログレッションについても紹介し、設定を変える際の判断の仕方を解説します。

②2日目にラダートレーニングの基礎に加えてアドバンス編として前回よりも難易度の高いトレーニングも含め、実技を中心に行います。
 講義の中でまずラダートレーニングの歴史や日本への導入の歴史、評価方法をお伝えします。評価方法では、何を基準に動きを評価するのか、チェックポイントは何か、目的をどのように設定するかなどについて説明していきます。実技では、ラダー「1マス」だけの活用法から重心移動のプログラムまで、アスレティックリハビリテーションやロコモ予防に応用できる内容を実際に体験していただきます。アスリートだけでなく一般のリハ、高齢者向けのトレーニングとしても応用できる内容です。講習の後半では、アドバンス編として前回よりも難易度の高いトレーニングも含め、実技を中心に行います。

2016年に行った講習会では、「自分の動作特性や癖などの理解が深まった」「初めてラダートレーニングを経験しましたが、少しずつレベルアップする点が分かりやすくてよかった」「足の向きや股関節の動きの解説が面白かった」といった感想をいただいています。

募集人数

20名

受講料金

12960円(消費税込み)

対象

理学療法士、トレーナー、健康運動指導士、各種養成校在校生 など

備考

実技が多いので運動のしやすい服装・シューズをご用意下さい。
宿泊、お食事および飲料はご自身でご準備ください。

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